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血流がすべて解決する~私の不調は血が足りないのが原因だったとあれこれ実践中!


漢方薬剤師である堀江昭佳さんが書かれた「血流がすべて解決する」を読みました。

なぜ、私に7年もの間子供ができなかったのか、健康診断では異常ないのに体がだるいのが通常で、疲れやすく情緒不安定なのか。この本を読んだことで、はっきりした気がします。

子宮筋腫に貧血がきっかけ

「血流がすべて解決する」は、ずいぶん前に書店で見かけてパラパラっと立ち読みはしていました。健康雑誌や本に書かれている、珍しくはない内容だと判断し、その時は購入しなかったのですね。

それが最近、子宮筋腫のせいか、更年期の始まりなのか生理が重く鉄剤を飲んでも貧血の症状が改善されず、血を増やすにはどうしたらよいのだろうと悩んでいました。

そんな時にまた「血流がすべて解決する」を見かけ、強く読んでみたいと思ったのです。

興味をもったことが書かれているページには、いつも付箋つけてるんですが、この本、けっこうたくさんつきましたよ(笑)。

 

第1章、第2章の感想

本の内容はタイトル通り血流に関することです。ただ興味深いのは、血の流れをサラサラにするよりも、血の質と量に重点を置いていることです。

「血流がすべて解決する」の第1章と第2章はなぜ、血流が大切なのか、血の質と量によって疲れやすい、やる気が出ない、イライラする、婦人科系のトラブルが多いといった理由につながるのかについて、細かく書かれています。

著者が薬剤師さんなので、気虚体質や血虚体質、気滞 お血体質といった東洋医学からの視点が強いです。

第1章第2章は読んでみて「まあ、それはそうだよね」というのが感想。
で、どうすれば血の質は良くなるの?どうすれば血を増やすことはできるの?早く教えてよ!というのが私の本音。というわけで、やっと第3章から実践の方法について本題に入ります。

 

第3章 血をしっかり作るための食べ方

この章での肝は、やはり1週間の夕食断食でしょう。

1週間だけ夕食を断食することで、胃腸の活力を蘇らせる、というわけです。

そう難しいやり方ではないので、決意すればやれそうです。でも私の場合、老け痩せっぽいためにこれ以上痩せたくないし、楽しみにしている夕食を、1週間だけでもなくす勇気がまだ私にはありませんが…。(^_^;) ダイエットには良さそうです。

私が個人的にとても興味を持ったのは、『下腹ポッコリは血流の大敵』という項目です。

はい、私が下腹ポッコリ体型だからですね。早い話が胃下垂なのです。胃下垂がいかに血流にとって最悪かが書かれていて、悲しくなります。(T_T)
でも、胃下垂を治すためのインナーマッスルの鍛え方。これは呼吸法なのですが、書かれていたので希望を捨てず、すぐにやり始めましたよ。

 

第4章 元気な血を増やすための眠り方

血を増やすために、夜の11時までに寝ましょうということ。

血流にとって、いかに睡眠が大切であるかが書かれているわけですが、血が足りない人はなかなか寝付けないとか、夢を見るのは血が不足しているから、といったことが書かれていて「そうだったんだ!」と、自分の症状と当てはまることが多々あります。

入眠しやすい呼吸法をさっそく取り入れてここ2、3日やっていますが、なかなか効果ありますよ。

以前は、夜中の1時2時まで起きていた私ですが、最近は0時までに寝るよう心がけていました。
それを今度は11時までに寝るように、一昨日からやっているのですが、けっこうやれていますよ。

低血圧のせいだろうと思うのですが、昔は朝起きれずに、8時間でも9時間でも寝ていたのです。
それが最近は、変わらず低血圧なのに歳のせいか血が不足しているせいか、6~7時間の睡眠で、ぱっちり目が覚めるようになってしまいました。。

というわけで夜11時に寝ると、朝5時30分起きになっています(笑)

あと、血不足の人には夜になると気分が落ち込んだり、鬱っぽくなったりする人も少なくないと書かれています。

これもまさに私には身に覚えがありますよ。夜になるとネガティブなことを思い出したり、心配が大きくなったり、イライラしがち。

性格プラス年齢のせいかなのだろうと諦めていたのですが、血不足の鉄不足による幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの減少によることが理由だったのですね。

このこともあって、夜するべきことがあっても翌朝に回す。夜は考えない、頑張って何かをやらない、とにかく早く寝ることにしました。

 

第5章「静脈」の血流を良くするための生活習慣

最近はテレビの健康番組でも、静脈に関する特集を見かけませんか?

「血流がすべて解決する」には、静脈の血流よくするために、ふくらはぎを鍛える、呼吸法でむくみを改善する、足を温める、ツボを押すといった、主に漢方からの観点で、日常生活で簡単にできる改善策が記載されていますよ。

ふくらはぎは、かかとの上げ下げがお勧めされていましたが、私はすでにやっていますよ。
かかとの上げ下げでも毛細血管を増やすことができる
綺麗な女優さんの健康美容法にもかかとの上げ下げ

 

第6章 心と体の悩みは血流はすべて解決する

このようなタイトルは、ちょっと大げさかもしれませんが、あながち嘘ではないと思います。

私は落ち込みやすかったり、被害妄想しやすかったり、イライラしやすい情緒不安定な自分の性格が嫌で嫌で、哲学の本や心理学の本を色々と読んだりしています。

頭では納得できても、なかなか改善できていません。どうしようもないので、なかば諦めてはいたのですが「血流がすべて解決する」を読んで、もしかして、改善できない原因は血が足りないことにあるのでは?と思えました。

同じような出来事が起こっても、深く考えずに流せる人もいますよね。不思議でしょうがなかったのです。私と何が違うのだろうと。

思い返せばそういった人は血色が良くふくよかで、いかにも血が多そうです。

一方私はというと、顔は白く痩せていて、神経質そう。いかにも血が少なそうです。^^;

「そうか!やろうと思ってもちっともできなかったのは、体の基盤である血が少ないのが原因なんだ!」そう考えるとホント、腑に落ちました。

 

不妊や更年期、体の不調を感じる人にオススメしたい本

幼い頃から、足がしもやけになったり体力が無かったりするのは、血の流れが悪いからだとばかり思っていました。(血の流れも悪いのでしょうが、^^;)

健康診断で異常がなければ、血は足りてると思いますよね。病院に不妊治療に通っても、血を増やしましょうとなんて、一言も言われません。

不妊で悩む方の、駆け込み寺のような存在の堀江さんの漢方薬局。

私も不妊で悩んだ時期には、漢方専門の薬局に通っていました。残念ながら、堀江さんみたいな方には出会えませんでしたが。堀江さんの漢方薬局に相談にみえた方の中には、生活改善と漢方薬の処方によって、不妊で悩んでいた多くの方が赤ちゃんを授かっておられるようですよ。

50代の私にはすでに不妊という悩みは過ぎ去りましたが、今後は更年期を楽に過ごすために、また、できるだけ老いを遅らせるために(笑)、50代という年齢からになってはしまったけど、血を増やしてきたいと思えました。
これまでは、とくに血を増やそうと思ったことがなかったけど、これからは血を増やせばいいんだと分かったこと。(貧血と言われるまで、自分に血が不足しているとも思っていなかったから)
そして、なんとなく体調がすぐれない、情緒不安定な理由がわかっただけでも救われた気持ちです。

女性には同じような方、多いんじゃないかなぁ。病院の検査では異常なし、でも、あちらこちらと微妙に体の調子がすぐれないってこと。読んでおいて損のない本だと思います。

血流改善は、肌や髪、爪といった体中のケアにつながります。アンチエイジングの美容本よりもずっと、お勧めしたい本です。
血流がすべて解決する ←私は楽天で買いました。

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ゆうです。願望はマイナス5歳(笑)。 いろんな美容器具やエステ、アンチエイジング化粧品を試した結果、健康体に美肌は宿るってことに気づきました。お肌は手をかけ過ぎないのが一番♪もうちょっと詳しいプロフィールはこちらでね。

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