芸能人美の秘訣

「ステキなおばあさんスタイル」の田村セツコさんみたいに元気で可愛らしく歳をとるコツ

子供の頃の私は、漫画大好き少女でした。愛読書は、「なかよし」、たまに「りぼん」です。同世代の方は懐かしいかな?なかでも「キャンディキャンディ」が大好きでしたよ。

その「なかよし」にイラストを掲載されていた田村セツコさんというイラストレーター・エッセイストの女性ってご存知ですか?当時の「なかよし」読者は、彼女のイラストを見れば、きっと思い出すと思います。

75歳とは思えない田村セツコさんの可愛らしさとパワー、その生き方に魅力を感じずにはいられませんでした。

雑誌にあった企画で、憧れの松本かつぢ先生にお手紙を出したところ、それがご縁で、イラストレーターのお仕事をいただくようになった田村セツコさん。

高校卒業後は、普通に銀行に就職したんだそうです。イラストレーターのお仕事もお世話いただいていたんで、2足のわらじをはくことに。

 

でも、ある日、銀行の窓から外を見てて、ゴミ箱からダンボール拾いをしているおじさんを見て「おじさんは組織に所属しないで生きてるのがすごい!」と感じたそう。その生活が魅力的に見えて、田村セツコさんも、もっと苦労をしてみたくなったんだとか。

かなり変わっている感覚ですよね?個性的ともいうべき?

とはいっても、彼女もたいした仕事がもらえず、小さな仕事を必死でこなしていらしたそう。あるときに、「少女クラブ」という雑誌にイラストを描くチャンスに恵まれてから一気にお仕事が増えたそうです。

 

田村セツコ

少女のような田村セツコさんは、今でも独身。恋もしたし、婚約も3回したけど結婚となると逃げ腰だったそうです。独身主義でもないし、結婚している人を見て、素敵だなと思う。ただ、彼女はそうできなかっただけ。

『孤独と二人三脚で歩んでいくのが私の運命』と受け止めています。大事なのは、どんな人生でも、それを自分が選んだのなら、それに誠実に応えていくことだと思うの。結婚することを選んだなら、あとになって『もっと別の生き方をしたかったのに』なんて言わず、夫や子供を大切にして、妻や母親という立場をエンジョイしてほしいわ。それが自分を大切にするということだから」
「みんな、世間体を気にするでしょ。『もういい年だから、可愛いお洋服なんて着られないわ』って。でも、世間なんて得体の知れないものを気にしても意味がないんじゃないかしら。私だってこんな格好をして、変な目で見られることもあるけれど、価値観は人それぞれ。好みの問題ですもの。だから、みなさんも、もっと自分を解放して本当に好きなことをしてほしいわ。それに、年齢のことで後ろ向きになるなんてもったいない。今日という日は誰にとっても初めてなんですもの。どんどん新しいことにチャレンジしていけばいいと思うわ。」

(記事参照元 からだにいい)

上記は、田村セツコさんからのメッセージ。

彼女の言葉から、ドキッとすることや、ホッとすること見つかりませんか?私は自分で自分をがんじがらめにしているところあるから、田村セツコさんのような生き方がとてもまぶしく映ります。

 

田村セツコさんって、健康保険証をまったく使わないそうです。お役所の方が生存確認に来たくらい元気なんですって。

女性としての可愛らしさ、若さ、元気、そういった私が求めてやまないものを彼女は持ち合わせているんですよね。私との大きな違いは、心のもちよう。田村セツコさんのような可愛おばあちゃんになりたいな~って思っちゃいました。