「私は中年の星でいいんじゃないかと思ってます。」そう語るのは小泉今日子さん。私と同学年の50代なんですよね。
最近、がんばってもアンチエイジングってうまくいかない・・(T_T) と、理想と現実のはざまでひとり悩んでいました。
まわりには「アンチエイジング?それより美味しいもの食べよっ!」って感じの女性ばかりで、「最近、顔のシミが濃くなってね。。」とか相談しても、鼻で笑われておしまい^^;
だから、私の憧れの女性、小泉今日子さんが「中年の星」でいい、って語るのを読んだとき、びっくりしたのと同時に、力が抜けてホッとしたものです。
目次
アンチエイジング嫌いな小泉今日子さん
雑誌GLOWに掲載されている「小泉放談」が好きで毎月読んでいます。
そこでは「アンチエイジングという言葉が嫌い」
「若い!ってファンに言われるのを聞いて、これ違くない?喜んじゃいけないんじゃない?」なんて、キョンキョンらしい語り口調があちこち出てくるんですね。
それを読んで「え?私、アンチエイジングがんばってるつもりだし、若いッて言われるとすごく嬉しいんだけど・・(。・・。)」と後ろめたささえ感じます。
でもそれって、人それぞれの価値観で、自分がそう考えて行動することが好きであったり楽しめたりすれば、それでいいんですよね。
ただ私の場合は、最近アンチエイジングにストイックになり過ぎたり、鏡を見ては新しいシミやシワを発見して嘆くことが多くなってしまい、どうしたものかな~って感じなのが問題な気がします。
エイジングストレスは更年期とダブルでやってくる
以前もあさイチ!でも特集されていました。
⇒更年期に関して柴門ふみさんに杉本彩さん、池上季実子さん、そして有働由美子さんの4人の経験談でした。なかでも池上季実子さんの更年期は大変そうでしたよ。
あさイチ!アンケートの85%が美しくなくなることに恐怖を持っているという結果も。つまり肌の老化はもちろん、体の老化を多くの女性は怖がっているのですね。(実感中・・笑)
なぜなら、更年期という年齢になってきて、ホルモンバランスが崩れやすい時期だから。なんだか今まで感じたことのない体の変化や不調があちこち現れてきているように感じます。
病院に行って体の不調を訴えても、原因がわからないこともあるんですよね。
そこで私の場合、最近は外見のアンチエイジングよりも、インナーケアに重点をおきつつあります。
更年期対処法にストレス耐性を高める
「何か問題が起こっても、気にしていてもしょうがないので、明日に備えて食べて寝る!」と、こんな小泉今日子さんの潔い姿勢もいい。
ぜひとも見習いたいところです。女性はもともと男性よりも強くてたくましく、少々無神経な生き物に体が作られているのです。やればできるのです。
そうはいっても、ストレスに弱い私です。ちょっとした問題があると、自律神経も乱れ、なかなか寝つけない日もたびたび。
そこで最近、ストレス耐性を高める方法を実践しています。それは一人旅。
旅行が更年期対処法にオススメな理由
医学博士 岡本裕先生の著書で読んだのですが、もっともストレス耐性を高める方法のひとつが海外旅行とありました。
しかも、パッケージツアーではなく自力での旅行です。
それができれば言うことなしなのですが、方向音痴で1人で県外へ出たこともなかった私です。パッケージツアーではない海外旅行なんて絶対に無理。
そこで、ハードルをめちゃくちゃ低くして、国内での一人旅を最近始めました。それでも、はじめてのことばかりなので、いろんなことあるけど好奇心も満たしてくれ、けっこういい刺激になります。
たとえ国内でも平日に仕事休んで一人旅なんて、結婚している限り無理!と諦めていたけど、それこそ「もう後がない」と思ってやってみたらできました(笑)
ともすれば、月経前症候群のせいもあり、家にこもってふさぎ込んでいたいと思うことも度々あるんですよね。それを逆手に旅に出る。これも50代という更年期を乗り越えるひとつの手段だと思っていますよ。
適度な緊張感はストレス耐性を高めるのだそう。それには、一人旅って最高だと思うんですが、いかがでしょう。
60代の女性たちの話によると、「60代になったら楽になる」そうです。40代あたりから始まった体の変化がおさまり、体調が安定してくるのでしょうね。
そして、個人によって違いはあれど、開き直りの気持ちも出てくるみたいですよ。60代になってあとがあまりないと思うと、人の目が気になることもあまりなくなり、自分がやりたいように自分優先に生きるようになってくるようです。そういった先輩方の体験談を知ると、60代も悪くないかなって、思えてきますよね。
今までは中年という言葉が嫌いでした。でも、
私も小泉今日子さんのようにカッコよく「中年の星」とはいわないけど、気まぐれにアンチエイジングしつつ、気楽に中年おばさんを生きるのもいいかなって、思うようになりました。