若がえりメイク術

40代のメイク悩みを解決する4つのちょいテク

40代メイク、悩むことってなんですか?

地味すぎたり、古すぎるメイクだったり、若い子のメイクを真似ると今度は若すぎたり・・(汗)←私だけかしら?

ちょっとしたコツで若返る?プチテク、ご紹介♪

40代、子育てが一段落して、さあて「自分磨きしようかしら?」って思っても、なんだか時代についていけてない?って思ったり・・。

そんなときは、あなたの使ってるコスメを新しくするとマンネリメイクから脱出できますよ~。日々の生活に追われている主婦って、メイクはワンパターンになりがち。ちょっと前のコスメと最近のコスメ、流行りの色使いなどなど、断然違ってますから!

ところで、40代メイクのやり方でお悩みの多い項目。いくつかピックアップしてみました。あなたのメイクのやり方でのお悩み、ありませんか?

 

目次

「ファンデーションが厚すぎ」と周りからチェックあり・・

ファンデの厚塗りは、古臭い印象に。しかもメイク崩れの原因になるそうです。お肌の隠したい部分は、コンシーラーや下地を使うのがよいみたい。

ファンデを厚塗りしないファンデーションの塗り方は、顔の中心から外に向かって。外側はぼかす程度でOKとのこと。ファンデを重ね塗りしないのがポイント。

 

アイラインにじみすぎ・・

アイラインのメイク前に、スキンケアの油分や皮脂をとってみて。綿棒やティッシュで軽くおさえるとよいですよ。それでもアイラインがにじむようなら、さらにパウダーが少量ついたパフで目元を軽くおさえるとアイラインがにじみにくくなるようです。

 

アイラインを使うと、老けた感じになるんだけど・・

アイラインで、目の周りを全部囲んでいませんか?
40代では、目元全部囲むと、シワが強調されてしまうようです。アイラインは、うわまつ毛の間を埋める感じ程度がおすすめ。

 

ビューラーを使ってもなかなかまつ毛がカールできない・・

ビューラーのゴムの部分にドライヤーを10秒程度当てます。
そうすると、けっこうまつ毛がカールしやすくなりますよ。ただし、ビューラーが熱くなっているので、そのまま使ったら、「熱っ!」ってなりました^^;まぶたがやけどしないように手で触って熱くないか確認してから使ってくださいね。

 

というわけで、40代に多いお悩み、4つの若返りメイクポイントでした。
ぜひぜひ、お試し気分でやってみてくださいね~。