ヨガ・マッサージ

肩甲骨のこりをほぐすと肩こり解消!テニスボールでゴリゴリも楽になる

テニスボールを使ったマッサージが好きな私。TBSテレビ「ゲンキの時間」では、私がやっているのとはちょっと違った『肩こり解消法』が紹介されていましたよ。

「ゲンキの時間」では、職業病の肩こりを治すためにマッサージ師がやっているテニスボールを使った方法。意外にも、背中や肩、肩甲骨などではなく胸や脇の下といった場所をマッサージしていきます。

目次

肩こりの原因

もともと肩甲骨の正しい位置は、後ろ向きに傾いている状態
マッサージ師さんという仕事は、前かがみの姿勢時間が多いですよね。前かがみで猫背になると、肩甲骨が引っ張られて前に傾きます。その姿勢が長時間となると、そのままで肩甲骨の位置が固まってしまうのです。

肩甲骨が前に傾いたままの状態になると血行が悪くなり、肩こりや50肩を引き起こす原因になったりします。

マッサージ師さんのみならず、現代の生活では、パソコンにスマホ、デスクワークやハンドメイドに家事など、多くの人が長時間前かがみになる生活を送っています。だから、肩こりに悩む人が多いのですね。

これを聴くと、なるほど!と思いませんか?私はとっても身に覚えがあります。。

肩甲骨をほぐすと肩こり解消になる

肩こりをほぐすには、固まってしまっている肩甲骨がよく動くようにするのがポイントです。

肩甲骨には多くの筋肉がつながっています。

  • 胸の小胸筋
  • 脇の下の大円筋、上腕三頭筋、前鋸筋
  • 首の後ろの僧帽筋

肩甲骨につながっているこれらの筋肉をテニスボールでほぐしていくというわけです。

テニスボールを使った肩こり解消マッサージのやり方

実際に私もやってみましたよ。うん、気持ち良いです。とくに腕の付け根あたりが・・・。

テニスボールで肩甲骨のこりをほぐす

①胸のあたりから腕の付け根までコロコロとテニスボールを転がします。

前の方に回りこんできている肩甲骨の一部が小胸筋とつながっています。それで、小胸筋が硬くなっていると、より肩甲骨を前に傾かせて肩こりの原因となるからです。

私は肩こりがひどいので、腕の付け根あたりがけっこうゴリゴリしています(汗)ゴリゴリしているところを中心にコロコロするといいですね。

 

肩甲骨がゴリゴリする

②次に脇の下をテニスボールでコロコロとマッサージします。

脇の下には、大円筋に小円筋、上腕三頭筋、前鋸筋が肩甲骨につながっている筋肉です。脇の下って、たくさんありますね。ぜひ、コロコロマッサージしてください。

 

テニスボールで首のこりとり

③首の後ろをコロコロ

首の後ろには、僧帽筋という肩甲骨につながっている筋肉があります。
このあたりは、目の疲れに効くツボもあるので、目が疲れている人は気持ち良いですよ。

「ゲンキの時間」では、両胸に両脇、首の後ろをテニスボールでそれぞれ1分ずつで合計5分ぐらいを目安にコロコロ転がしてくださいってことでした。

肩甲骨が前のめりの状態で固まってしまうと、姿勢が崩れるので正しい姿勢に比べて足への大きな負荷となり、ひざや足首などにも負担となってしまいますよ。

 

私が「ゲンキの時間」で紹介された肩こり解消法をやってみた感想

胸あたり、脇、首の後ろと3ヶ所、私もコロコロやってみたのですが、胸辺りはまあ効くかな、気持ち良いかなって気がするのですが、脇と首の後ろはなんだか物足りない気がします。

床の上にテニスボールを置いて横になった脇の下をコロコロ。床の上にテニスボールを置いて仰向けになって首の後をコロコロしたほうが、体重がかかって効きます。コロコロしなくても、体重をかけるだけでも気持ち良いですよ。

でも、これだともしかしたら効き過ぎなのかもしれませんね^^;やり過ぎると、もみ返しがきて翌日痛だるくなるので、注意してくださいね。

テニスボールを使ってのマッサージ方法。ボールが1個あればいいので手軽にできますね。私は、旅行のときも必ずテニスボールを1個持って行くぐらい気に入っています。夜、ベッドで軽くコロコロやると、寝付きもよいです。
他にもいろんなやり方あるので、他の記事も参考にして、あなたに合ったやり方を見つけてくださいね。ホント、効きます。

テニスボールを4個使ったマッサージ方法やラク痩せダイエットについても書いています⇒橋本愛さんもはまってるテニスボールを使ったマッサージのやり方

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