芸能人美の秘訣

真矢みきさんの綺麗の秘訣!朝は4時起きで夕方5時からビール

真矢みきさん。1964年生まれ。宝塚歌劇団退団後も綺麗に年齢を重ねてらっしゃる女性のひとり。とっても憧れます。

真矢みきさんの綺麗の秘訣がクロワッサンに載っていましたよ。あなたや私の綺麗につながるよう願いを込めて、まとめておくことにしますね。

目次

真矢みきさんのスキンケア

エステには、ほとんど行かないそうです。スキンケアではクレンジングと洗顔に重点をおいている。帰宅後はすぐにクレンジングと洗顔していらっしゃるのが特徴的です。

 

大判ストールは真矢みきさんの必需品

肌が太陽に弱いのもあって、首の日焼けも気になり、ストールが手放せないそうです。

ストールは大判のもので、たたむと小さくなる薄手のカシミヤやシルク素材を愛用。とくにシルクは通気性や保湿性がよく美肌になるのが気に入ってらっしゃるご様子。

タクシーの中でも首の後ろが日焼けしないようストールを巻いたり、窓からの日差しもストールで遮るようにしていらっしゃるとか。ストールをフル活用ですね。

 

真矢みきさんの綺麗の秘訣は食事にも・・

大好物は湯葉やネバネバ系。イソフラボンが豊富な納豆や海藻類、発酵食品も積極的にとってるご様子です。

お野菜が好きで、ビールのおつまみにもまずはお野菜を食べると、お肉や炭水化物はあまり食べれないのでいいですよ~と。

揚げ物は食べないようにしてらっしゃるそうです。食生活には、かなり気を配ってらっしゃるという印象ですね。

 

真矢みきさんの運動習慣

週に1回のピラティスを続けているだけのようですよ。意外と少ない運動習慣?

 

真矢みきさんのエイジングケアとは?

年齢とともにメンテナンスは必要だとおっしゃる彼女ですが、それでもストイックにはなれないそう。

そこで、「保湿」と「食事」そして、「睡眠」のバランスを重視。とくに夏と冬は老けやすい時期なので、紫外線と乾燥対策に気を配っているそうです。

お酒は大好きだけど、胃を休めるために、寝る4時間前までにお酒や食事を終えて睡眠に入るようにしているとのこと。

あとは、年齢の出やすい髪の毛にも気を使われています。洗い流さないトリートメントを塗って寝て、髪の毛のケアをしてらっしゃるようですよ。

朝は、4時起きだという真矢みきさん。早寝早起きがもっとも、美肌やエイジングケアには効果的だと私は思います。(といいつつ、夜更かしグセ直りませんが・・汗)

寝る3時間前までに食事を終えると胃にいいっていうけど、真矢みきさんの場合は4時間前というからバッチリですよね。そのために夕方5時くらいからビール飲んでるっていうのもなんだか、気取らず好感持てます(笑)。

寝る前に食べたり飲んだりすると、朝はすっかり胃がもたれますよね。わが家も夫婦ふたり生活となってからは、夕方6時半に食事なので、その点はクリアです(笑)。

若い頃は、どうして女性が暑い夏に首にストール巻いてるのか、運転中に手袋しているのかが理解できなかったのですが、すっかり理解できて自分もやるようになりました(笑)。

私も秋から春にかけては、ずっと首にストール巻いてます。喉が弱くて乾燥しやすいのです。ストール巻いてると、風邪をひきにくいんですよね。

私の場合は、夏は日焼け防止というよりも冷房対策にストール使います。機内や電車、車の中でストールを一枚肩掛けにすると、全然違いますからね~。女性の美と健康に冷えは大敵ですもの。

私のお肌の保湿は、全然違う目的で買ったこれがこの冬大活躍しそう⇒「リッチな人だけが知ってる宇宙の法則」を読んでアロマディフューザーを買った理由は?

どうでもいいけど、真矢みきさんって私より1こ歳上なんだ・・絶対に見えない・・(-_-;)