40代中ごろからなんとなく顔が変わってくるからか、どうメイクしたら良いのか分からなくなってきました。それで、雑誌や書籍、コスメの美容部員さんに教わっては試しと今もやっています。
その中で、やってみて良かったメイクのコツやコスメ商品などをサイトからピックアップしてまとめておくことにします。
メイクの最後のフェイスパウダー。「終わり良ければ総て良し」といったことわざどおり、フェイスパウダーを使うと、ふんわり綺麗なな肌に仕上がりますよ。この記事を書いたときには、まだ半信半疑でフェイスパウダーを使い始めたのだけど、今では私の必須コスメ用品のひとつとなっています。
普通のファンデーションからミネラルファンデーションに変えるとき、どれにしようかと迷い、比較してみましたよ。私が候補にあげたミネラルファンデーションは3つ。その選び方は原材料です。
私は一重目なせいか、はたまたまぶたがたるんできたせいか、アイラインやマスカラを使うと、パンダ目になりやすいのです。つまり時間が経つと、目の下が黒くなるんですね。
なぜパンダ目になってしまうのでしょう?その理由がわかると、対処法も分かりますよ。とっても簡単です。
最初は他のミネラルファンデーションを使っていたのですが、肌に合わずにすぐエトヴォスに変更。それからは、エトヴォスを使い続けてかれこれ4年が経過します。文句のつけようがないくらい気に入っていますよ。少量で良いのでコスパも申し分ありませんし。
初めての人だけ買えるエトヴォスのお試しセットでは、フェイスブラシの柔らかさに感動したことは今でも忘れられません。
エトヴォスのミネラルファンデーションでその使い心地やキメの細やかさに惚れ込んだ私は、チークにアイシャドウもエトヴォスのミネラルコスメにすることにしました。
ミネラルコスメはその軽い使い心地がなんとも好きです。色もナチュラルメイク好きな私にはちょうど良く、今のところほかのコスメに変更する予定もありませんよ。
3つのアイテープを使って比較した!もっとも綺麗に二重にできたのは?
以前は奥二重の切れ長の目だったと思うのですが、いつの間にやらまぶたが重く垂れた一重目となっております。
実は、そんなたるんだ大人のまぶたにこそアイテープは人気なんですよ。でも、アイテープって種類がたくさんあってどれを使っていいのか迷いますよね。私も迷いました。
そこで、美容部員さんや口コミを参考にして3つのアイテープを使い比べてみましたよ。
3つのアイテープを使って比較した!もっとも綺麗に二重にできたのは?
以前は奥二重の切れ長の目だったと思うのですが、いつの間にやらまぶたが重く垂れた一重目となっております。
実は、そんなたるんだ大人のまぶたにこそアイテープは人気なんですよ。でも、アイテープって種類がたくさんあってどれを使っていいのか迷いますよね。私も迷いました。
そこで、美容部員さんや口コミを参考にして3つのアイテープを使い比べてみましたよ。
ナチュラル上品にチークを入れたい!50代のためのチークの塗り方
私はチークの使い方にこだわっています。その理由は、肌に血色が少ないということと顔に凹凸が少ないのをチーク使いで、カバーするためなのですね。
ついつい濃いチークになってしまうと、まるでおてもやん・・。ふんわりナチュラルなチークにするために工夫してみたらうまくいったので、それを書いています。
チークの入れ方にはいろいろあるけれど、ずっとこのやり方が気に入っています。この方法を知ったあとにも、ほかの方法をやってみたにも拘わらずです。
チークがうまく入れられないわって方は、一度試してみてくださいね。
ビューラーとアイライナーは使わずにマスカラだけでアイライン効果をいかす!
ビューラーにアイライナーは目を大きく見せるので便利ですよね。
ただ、ビューラーを使うとまつ毛が抜けるし、私は短いまつ毛なので痛いのです。また、アイラインは、なんとなく怖い。ってことで、あまり使いたくありません。
そこで、日常はマスカラだけでまつ毛を上げ、アイライン効果が出るように使っていますよ。その使い方を書いています。
もともとまつ毛は短いほうなのですが、歳を重ねるごとに少なくなってきてる気がしてから、まつ毛美容液の愛用者となりました。
ただ、まつ毛美容液ていろいろあって、どれがいいのかよく分かりませんよね。そこで、私が使ってきた4種類のまつ毛美容液の使った感想を比較してまとめてみました。