「つや肌」メイクに憧れる今日このごろ。・・なぜかって?
3日間、風邪で熱出しちゃって、肌につやどころか、すっかり疲労の跡が顔にでちゃってるのです・・汗。
そんなときは、つや肌メイクでカバーするのも大人の女性の身だしなみかしら?ふだんはメイクしない私でも(笑)。
山本浩未さんのアドバイスでは、つや肌メイクのコツは、メイク前に肌を乾燥させないあることが、ポイントのようです!
化粧オイルの使い方
冬はお肌が乾燥しやすいので、洗顔は夜だけで充分だとおっしゃるのはヘアメイクアーティストの山本浩未さん。朝は顔のベタつきを感じなければ、ぬるま湯でぽちゃぽちゃとすすぐ程度でオッケーだそうですよ。
山本浩未さんのとっておきのスキンケアは化粧オイルの使用だそうです。化粧オイルは顔のみならず、髪や爪、体中どこにでも愛用できる便利アイテムだとおっしゃっています。
■こういった天然オイルでしょうか?⇒パーツモデル金子エミさん愛用オリーブオイルの感想
私は乾きが気になる時に、洗顔後すぐ、少し濡れている肌に1~2滴なじませます。薄いオイルの膜が皮脂膜のようになり、その後のスキンケアの馴染みがよくなるんです。(山本浩未さん)
(記事参照元 女性セブン)
つや肌メイクは、保湿効果の高い化粧下地やファンデーションがおすすめ。さらにクリームタイプのチーク使いをすればつや肌効果がアップ。唇にも艶を出したいときは、リップ美容液を口紅に混ぜると良いそうですよ。
■(山本浩未さんアドバイス)リップラインのメイク方法⇒老けない40代からのメイク方法
ハイライト使いでお肌にふっくらハリ効果
最後にはハイライトの使用をしていきます。
白っぽいパール感のあるハイライトパウダーを目尻を囲むようにこめかみに丸くCライン。そのまま頬の内側の丸みに沿ってCライン。結果、S字状にひとすじ光のラインをプラスするとふっくらハリが出て見えてきます。
(記事参照元 女性セブン)
あなたは、ハイライトって使ってますか?んー私は、いまいち使い方がよく分からないんですけど?間違って使って、光加減で変に見えはしないかと不安です^^;上手に使えるとつや肌メイクにうってつけなんでしょうね。
化粧下地は、一度使い出したら手放せないアイテムです。特にパウダータイプのファンデだと時間がたつと浮きやすいので、化粧下地があるとないとでは差がはっきりしますよ。でも、肌には負担をかけるので、私の場合は軽いメイクはミネラルファンデのみで、しっかりメイクしたいときだけ、化粧下地使っています。
普段はノーメイクだけど、ここぞというときは大人のつや肌メイクできる女性になりたいです。普段、すっぴんだと化粧のりもよいので、その点はおすすめ(笑)。