健康美活

寒暖差疲労を改善して自律神経を整える!3つのNGとオススメ行為

夏の終わり、秋の風を感じるこの季節。なんとなく体がだるい、肌がカサカサする私です。これって、夏疲れや寒暖差疲労によって自律神経のバランスが乱れていることが原因なのですね。あなたはそういった感じ、ありませんか?

体も肌もボロボロにならないうちに、自律神経を整えてあげたいもの。私にも簡単にできそうで気になった、自律神経のバランスをとる方法を集めてみましたよ。あなたにも合いそうなこと、ぜひ取り入れてみてくださいね。

スポンサーリンク

夏の疲れと寒暖差疲労で自律神経は乱れている

夏は、暑さでの不快感や軽い脱水症状などで、交感神経が過剰に向上しがち。その反面、副交感神経の活動が低下しているのですね。

交感神経のバランスが乱れると神経の均等が崩れ血流が悪くなり、内臓の機能が低下したりホルモンのバランスも崩れます。結果、肌荒れや顔のシミやしわの原因ともなります。
また、頭痛や肩こり、イライラしたりといった症状も引き起こすことがありますよ。

ただでさえ女性は、40代からは副交感神経の働きが低くなるので、注意が必要ですね。

また、寒暖差によって疲れた体を秋バテといったり、寒暖差疲労といったりします。
といった理由からこの時期、自律神経はかなり疲れています。自律神経を整えて、徐々に冬を迎える準備をしましょう。

自律神経のバランスを乱しがちなNG行為

自律神経のバランスをとるには、優位になりがちな交感神経を穏やかにして、副交感神経を上げてあげるのがコツ。それには、やったほうが良い行為とやらないほうが良い行為とがありますよ。分けてお話しますね。

まずは、交感神経を活性化させるので、やらないほうが良い行為です。

30分以上の片付け

毎日の短時間の片付けは気持ちが落ち着き、自律神経にも良い効果があります。それが30分以上になると交感神経が優位になるため、自律神経が乱れます。頑張りすぎはよくありませんね。

私の場合、やり始めるまではなかなか重い腰が上がらず時間がかかるのですが、やり始めるとムキになってしまい、長時間の片づけや掃除になってしまいます。するとへとへとになり、不機嫌になるのですが、こういったときに交感神経が高ぶっているのでしょうね。気を付けたいです^^;

SNSの見過ぎ

他人の楽しそうな出来事や素敵な様子の写真を見て羨ましく思ったり、焦ったりすることありませんか?そういう状況は交感神経が優位にさせますよ。

知人の活躍している様子や海外旅行に行っている様子をFacebookで見ては、素敵ライフだな~羨ましいわと思うことしばしば。それは私にとって刺激になり、パワーになると思ってました。でも、考えてみるとそれって『負』のパワーですよね。嫉妬や負けん気でのパワーよりも「好き」なパワーのほうがいいに決まってますし、自律神経のバランスも整いそうです。これからは、Facebookはあまり見ないようにします^^;

長電話はしない

気分を晴らすために、長電話で愚痴を言い合ったり悩みを相談したりしていませんか?
それって実は、電話をしている間は興奮していたり、絶えず思考しているので、自律神経が乱れがちです。
また、長時間同じ姿勢でいるため呼吸も浅くなり、体にも悪影響となります。ほどほどが良さそうですね。

自律神経のバランスを整えるためにオススメすること

夏から秋に移り変わる時期、寒暖差によって体が疲れがち。これを秋バテと言ったり、寒暖差疲労と呼んだりします。

疲れて自律神経を整えるには、まずはその前提として、体を冷やさないことが肝心。

そこでお勧めなのが

  • 締め付けられる靴下ではなく、ゆるい靴下を履くこと
  • 腹巻きをすること

お腹が冷えると内臓を温めようとしてエネルギーが消耗されます。それを防ぐために腹巻きをすることは大変有効なことなのです。

では次からは、副交感神経を優位にして自律神経を整える行為をご紹介しますね。

 

寝起きにコップ一杯の水を飲む

朝、目が覚めてからコップ一杯の水を飲みます。すると胃腸が活発に動き出します。胃腸が動くと副交感神経が優位になるのです。
朝は交感神経が優位になりがちなので、コップ一杯の水を飲むこと、で自律神経のバランスを整えてあげましょう。

私は長いこと、毎朝、寝起きに白湯をの飲むことを習慣にしています。時間をたっぷりとってゆっくり飲むと、食欲も出て良いですよ。

朝は余裕をもって過ごす

30分早起きして、ゆっくり歯を磨いたり食事をとったりすることで、自律神経を安定させることができます。

夏バテ改善をするには「慌てない」ことが大切

夏の終わりは体が疲れています。慌てたり焦ったりすると、交感神経が活発化します。日常の行動はゆとりをもちつつ、歩きはリズミカルに。
さらに、意識してゆっくり話すと、浅くなりがちな呼吸を深くすることができますよ。

夕食は寝る3時間前までに終える

胃腸が食べ物を消化して吸収するのに、約3時間かかるといわれています。つまり、寝る3時間前に夕食を済ませておくのがベストです。食べてすぐ寝ると自律神経が乱れます。太りやすくもなりますよ。

疲れをとる入浴方法

夏はシャワーで済ませる方も多いのではないでしょうか。私はこの夏初めて、しっかり湯船につかるようにしましたよ。振り返ってみると、そのせいか睡眠の質が良かったように思います。

疲れの取れやすい入浴方法は、39度から40度のぬるめのお湯に首まで浸かるのが5分。その後10分間の半身浴がおすすめ。

お風呂のお湯が熱すぎたり長く入り過ぎると、交感神経が優位になるので注意してくださいね。

また、お風呂上りには、ひざから下にぬるま湯をかけます。

湯舟のお湯に少しの冷水を混ぜてかけ、徐々に冷水を多くしていくと自律神経が刺激されて整いやすくなります。

森林浴をする

川や海、滝のある場所に行ったり緑の多い公園に行くなど、自然を感じることは目や体に良い影響を与えてくれます。心も落ち着くので自律神経にとってはとても良い環境です。

おしゃれを楽しむ

秋はおしゃれを楽しむのによい季節です。気分が上がるし、ちょっとした変化が感情に豊かさをもたらします。すると、血流にも良い効果を与えますよ

ネイルの色を鎮静効果のあるブルーやグリーンにするのも、副交感神経を優位にするのに良さそうです。

美容室で髪をカットするだけでも、気分が変わり、自律神経に良い影響を与えるといわれていますよ。

手首や手の指のマッサージ

手首の表と裏の両方に、副交感神経を上げるツボがあります。

自律神経のツボを押して副交感神経を上げる

写真は手のひらのほうなので、内関(ないかん)というツボ。手の甲も同じく手首から指3本ほど離れた場所に外関(がいかん)というツボがありますよ。

手首をもう片方の指で軽く押したり、軽く手首を振るだけでもリラックス効果があるといわれています。

また、手の小指にも副交感神経優位にするツボが集まっていますよ。揉みほぐすことで、毛細血管の流れもよくなります

小指だけでなく、他の指の爪の生え際も押す健康法に爪もみがあります。高木美保さんもやってるという爪もみ。適度な刺激があって気持ち良いので私も思い出したらやってますよ。
高木美保さんが20年以上続けているという爪もみのやり方(参考になる別サイトに飛びます)

間食で不足している栄養をとる

夏は食欲も減退して栄養不足になりがち。食欲が出てきた秋口ではドライフルーツやヨーグルト、ナッツ類といった栄養価の高いものを間食にして、不足しがちな栄養素を摂ることを心掛けたいものです。

甘いスイーツが疲れた体には最適と思われがちですが、カロリーは高いけど、それほどの効果は期待できないようですよ。

炭酸水を飲む

炭酸水は胃腸の血行促進が期待されます。
夜、入浴中や入浴後に飲むと、より血流が促進されて効果が高まります。

私も炭酸水を気に入って、毎日のように飲んでいたんですね。空腹を抑えられるので食べ過ぎ防止にもなって良いな~と。
でも、そしたらですね。なんだかよくオナラが出るようになったのです^^;
調べてみると、炭酸水を飲むと、おながら出やすくなるようです。それで炭酸水を飲むのをやめてしまいました。ビールを飲んでもオナラが出やすいと感じたことはないのですが。毎日飲まなければ、そう影響はないのかもしれませんね。

好きな香りをかぐ

香りには自律神経を整えてくれる効果があります。心地よい好きな香りを嗅ぐことで毛細血管の血流が良くなります。するとお肌にまで栄養や酸素が行きわたるため、美肌効果があります。入浴剤に好きな香りを選ぶのも良いですね。

私は、幸せホルモンセロトニンを増やすためにも、好きな香りをかぐことを意識していますよ

食べ物で自律神経を整える

  • キウイを食べる
  • 大豆製品を食べる

腸内環境を良くする善玉菌の餌となる、水溶性の植物繊維を豊富に含むキウイ。
夏の紫外線で疲れた肌を回復してくれるビタミンCも豊富です。

私も夏の間、紫外線から肌を守るつもりで毎日キウイを食べていましたよ。引き続き、秋も食べたいですね。

また、大豆のたんぱく質が基礎代謝を高め、自律神経を整えやすくしてくれます。

運動や大股歩きをする

30分程度のウォーキングは、自律神経のバランスを良くします。夕方以降の適度な運動は、眠りの質を良くしたり、首や肩のこりを軽減してくれますよ。

ウォーキングや運動をすること自体が自律神経を整えるのに役立ちます。
軽い運動の効果はあなどれませんよ→すぐバテる、すぐ疲れる主婦さん、ゆるゆる体力つくりしてみて!

とはいえ、なかなか時間がとれなかったり運動が苦手だったりで、難しい方もいらっしゃいますよね。

そんなときは、歩くときに意識して大股歩きをすると良いですよ。いつもよりも大股で歩くことが自律神経の良い刺激となります。

寝る前に一杯の白湯を飲む

寝る前にお水を飲んで寝られる方は多いのではないでしょうか。

お水よりも白湯のほうがおススメです。その温かさが内蔵や体を温め、副交感神経が優位になりやすく、入眠しやすくなれますよ。

計画を立ててお財布には現金を入れておく

お財布の中に現金が入ってることで、心に余裕が生まれます。とはいえ、お金を使いすぎては、もともこもありません。
予算や計画を立てることで、気持ちも落ち着き無駄使いも減らせますよ。

自律神経は自分でコントロールできる

やっかいな自律神経の乱れですが、こうやってみると、生活習慣や心の持ちようでかなりコントロールできます。

今回のテーマとしては、夏の疲れ、秋ダレを改善することでしたが、更年期症状でも自律神経は乱れるので、そういったときの対処法として。

さらには、年中意識しておくことで体調管理もしやすくなるはずです。

ただし、「こうしなければいけない」といった義務的な気持ちになると逆効果です。「これなら簡単にできそう!」「なるほど、やってみたい!」と思えるものだけをやっていくことが大切ですね。

そうであれば、それはよい習慣となり、自律神経のバランスを整えるのに、良い効果も期待できるはず。

体調不良のみならず、美肌やダイエットにも自律神経のバランスを整えるのは大切。健康美を維持するのに自分にあった方法を、ぜひ身につけたいものです。