40代から50代に移り変わりゆくころ..目元が淋しく感じてくるのはなぜでしょうね?
まぶたのたるみとか、まつ毛がなんとなーく少なくなってきてるから?
普段はノーメイクな私ですが、お出かけ時はしっかりアイメイクに頼るばかりです(汗)。
大人女性の薄くなった目元には、アイラインにマスカラは必須ですよね。
こういったアイメイクももちろんだけど、メイク全般にして、大人女性はナチュラルに薄くが基本。(と、いろんな女性雑誌に書いてあります←ウケウリ)
ついつい、隠したい部分に力入って濃いメイクになりがちな自分に「オットー!ダメダメ」とストップかけてる私です^^;
たるんだ目元には、アイテープがオススメだというヘアメイクアーティストの山本浩未さん。
私もたまにお世話になるのはこれ⇒瞼のたるみ解消!おすすめアイテープ使い方のコツ
最近のメイク特集番組でもよく、アイテープ使ってメイクされてますよね。昔は「アイテープ使ってるの?」って感じだったけど、最近は使うのに違和感ない雰囲気なのがいい!
さて、こうやって薄くなった目元のたるみの補修にアイメイクは大活躍なわけですが、日頃のちょっとした習慣も大切。
たとえば、
目元がパッチリスッキリするツボ押しケア。
親指と人差指で眉毛あたりの皮膚をつまみ、手前にグイグイと絞りだすように前に引っ張ります。眉頭から眉尻に向かって、やや強めに皮膚を引っ張るんです。ぐいぐい伸びる。これが疲れ目に効く!
また、目の下の黒目の下あたりに「承泣」というツボがあります。これはクマを消すのに効くツボと言われていますが、落ち込んだとき、クヨクヨした気分のときにもいいそうで、私はテレビを見ながらちょいちょい押して、クマのケアとともに気持ちをアップさせています。
(記事参照元 女性セブン)
こんなふうに、日々小さな努力を重ねている山本浩未さん。美容専門家だって、こういったコツコツプチケアもやってるんですよね。
目のツボって言うと、ほかにも腕にあちこちあるようですよ。なので、山本浩未さんは、ちょこちょこと腕を触るように意識されているそうです。
ツボ押しは、目をパッチリさせるのに案外と効果があるので、アイメイクにプラスすることをオススメされてます。
私もやってますよ。気が向いたときとお風呂の中。目の疲れには、頭皮を押したりマッサージしたりするのもいいっていいますよね。
お風呂の中では、ふくらはぎから太ももにかけて押しまくり、顔もまぶたから頬骨と、そして頭も心地よく感じる程度に押しまくりです。
だから、お風呂タイムはあっという間に時間がたっちゃいますよね^^;
お風呂の温度42度で10分も意識しつつ(タブン42度もないと思うけど..)⇒ヒートショックプロテインで美肌になる入浴法とその理由は?
森高千里さんほどじゃないけど、バスルームはホームエステ的存在かも。
⇒46歳になる森高千里さん美肌ケア5つの習慣とは?
マメな小さな積み重ねがきっと大きな綺麗につながると信じて日々、楽しみながらやってます。
素敵な大人女性への道のり、楽しみましょう^^