そろそろ夏間近。
海に行かなくっても、老若問わず(笑)
涼し気な露出度の多いお洋服が多くなってきます。
となると、気になるのがムダ毛のお手入れ。
ムダ毛処理方法としては、自宅でのセルフケアの人が多いようです。
いつでも簡単にお手入れできるのが魅力ですよね。
そこで、おうちでするムダ毛処理方法のちょっとしたコツや注意点を調べてみました。
知ってると知らないとでは大きい差かも!?
目次
お風呂でシェービング
バスタイムのときに、ムダ毛処理したい場所の皮膚やムダ毛を湿らします。
そうすることで、皮膚とムダ毛が柔らかくなるので剃りやすくなるそうです。
ムダ毛処理のあとに湯船に浸かると、お肌にトラブルが起こりがちなので、避けたほうが無難だそうです。
また、お風呂につかりすぎのふやけたお肌にカミソリをあてるのも肌トラブルの可能性が。気をつけましょう。
シェービング剤を使う
ムダ毛処理の際には、石鹸を使用している人も多いのでは?
肌への負担を減らすために、石鹸ではなく、シェービング剤を使用するのがお薦め。
シェービング剤は、石鹸よりも細かい泡ができるので、滑りがよくなるそうです。
カミソリの使い方、注意点
カミソリを使用する際は、カミソリを肌に押し付けないよう気をつけて。
毛の流れにそって、軽く肌の上を滑らすようにします。
剃り残しを減らすためには、細かい部分のわきやひじ、ひざといった所はこまめに剃るようにします。一気に剃ると、剃り残しができやすいみたいです。
カミソリの刃は、古いと肌を痛めます。剃りにくくなったり、剃り心地が悪いなと思ったら早めに新しい刃に交換します。
セルフシェービングあとのケア
ムダ毛処理を行った後は、お肌が敏感になりやすいので刺激の少ないローションや化粧水、乳液でしっかり保湿するようにします。
お手入れしたムダ毛やシェービング剤をお肌からしっかり洗い流すのもお忘れなく。
最近では、T字型のカミソリのほかにトリマー機能付きカミソリが人気だそうです。
トリマー機能というのは、長さを好きに整えられるんだそうですね。
私には、使い道がちょっと不明だけど・・汗。
ムダ毛処理に関してはこちらでも⇒カミソリシェービングへの素朴な4つの
疑問
すごく詳しいです⇒NHKのあさイチ!でもムダ毛処理のやりかた「カミソリ負けしない肌にやさしいムダ毛処理の方法」が特集されましたよ。
ジムに通う予定なので、脱毛サロンと医療脱毛の選び方について調べました。