太らない、痩せやすい体質つくり

食べて痩せる方法とは?太るのはご飯ではなく小麦粉!伊達友美さんの太らない食べ方

食べて痩せるダイエット法を提唱している管理栄養士の伊達友美さん。3月17日は久しぶりでバイキングに出演していらっしゃいましたね。

以前はこんなテーマでした⇒伊達友美さんの4つの食べ合わせダイエット!アレを食べたあとのオススメは?

伊達友美さんといえば、彼女自身がお肉を食べることでダイエットに成功されたことでも有名ですよね⇒伊達友美さんが40歳目前に20キロ痩せた方法

今回のテーマも、痩せるためには、食事を減らすのではなく食事にちょい足しすることをオススメされていますよ。

スポンサーリンク

オムライスにはパセリをちょい足し

なぜ、オムライスを食べるときに、パセリを食べることで太りにくくなる?

オムライスは炭水化物。それを代謝するためのミネラルがプラスされるため。
パセリにはバナジウムが含まれています。バナジウムは、脂質や糖質の代謝を上げるミネラル成分。つまり、炭水化物が脂肪になりにくくなるからです。

【坂上忍さんからの質問】
パセリはそのままだと苦い。細かくして炒めて食べてもバナジウム効果は変わりませんか?

それでもいいですよ、との伊達友美さんのお答えでした。

【薬丸裕英さんからの質問】
パセリが苦手な人はどうやってバナジウムをとればいいですか?

伊達友美さんの答え→乾燥パセリだと味が気にならないはずです。ほうれん草をつけ合わせてもいいです。

バナジウムをとるには、大豆やそばでもとれます。(オムライスとの、痩せやすい食べ合わせではありません)

 

ダイエット中、おでんにちょい足しするとよいものは?

おでん+おにぎりがオススメ

痩せるために、おでんを食べるときにおにぎりを食べたほうがよい理由

炭水化物は代謝に必要なエネルギーですが、おでんには炭水化物が足りていません。
おにぎりを食べたほうが腹持ちがよくなります。痩せるためにおでんだけ食べようとしても、あとでお腹がすいてしまい、余計なものをつい食べてしまう。

痩せるおにぎりの選び方

  • おにぎりは海苔があるものを選ぶ
  • 炭水化物は、その量と吸収速度が問題。
  • 海苔で食物繊維を補い、血糖値の上昇をゆるやかにする。
  • 玄米おにぎりだと、なお良い。
  • おにぎりの具は、食物繊維をさらにとれる昆布や血糖値の上昇をゆるやかにする働きのある梅干しのような、昔ながらの具が良い。

おでんの具材で、ダイエット中は避けたほうが良いもの

「ちくわぶ」は、痩せたいときは食べるのを避けるのがオススメ。

ちくわぶは、小麦粉をねっただけで、何も栄養がとれません。
(栄養とれなくても「ちくわぶ」は、美味しいので食べたい!と坂上忍さんが子供みたいにふくれて言うと、ダイエットを意識しないのであれば、食べてもまったく問題ありませんよ、と優しく答える伊達友美さん。大人です^^;)

小麦粉がなぜ痩せたい人に不向きかというと、体を冷やして代謝を下げるから。

5000人の食事指導をしてきて、ごはんを食べて太った人は3人しかいませんでした。小麦粉を食べて太る人が多い、と言い切る伊達友美さん。

痩せるためには、タンパク質をとるのが大切。そこで、ダイエット中におでんで食べたほうが良いもの、そうでないものを分類して紹介してくれましたよ。

【もっとも多く食べたほうがよいおでんの具材】
動物性のタンパク質
たまご、つみれ、さつまあげ、はんぺん

植物性のタンパク質
がんもどき、あつあげ、豆腐

※人間は動物なので、動物性タンパク質のほうを多くとりましょう。

【ダイエット中、次に食べたいおでんの具材】
食物繊維の多いもの
大根、しらたき、昆布、こんにゃく

【ダイエット中、あまり食べないほうが良いもの】
炭水化物
ちくわぶ、餅きんちゃく、ジャガイモ

※痩せたいときは、食物繊維をメインにして食べる人が多い。でも、そうすると、代謝を上げるタンパク質がとれないので、かえって太ってしまう原因になります。

 

サラダの味付けで太りにくいものは?

和風、フレンチ、マヨネーズ、ポン酢のうち、もっとも太りにくいとオススメはマヨネーズ

マヨネーズは、高カロリーなのでダイエット中の人は避けがち。
でも、サラダにはタンパク質が足りていない。マヨネーズで卵のタンパク質をとると、筋肉量を増やす効果となるので代謝アップにつながります。

また、サラダの生野菜や、体を冷やすので油をかけて体を温めると良い、とのこと。

伊達友美さんは、えごま油や亜麻仁油といった良質なオイルを著書の中でオススメされていますよ⇒オメガ3オイルを食べて痩せる

【坂上忍さんの質問】
サラダのタンパク質が不足しているので、マヨネーズをプラスするが、ジャガバターにはマヨネーズはプラスしてはダメってことですか?

伊達友美さんの答え→そうですね。それだと、油を重ねることになるのでダメです。バランスが大事です。

※他の食べ合わせ例
牛丼にサラダにマヨネーズだとダメ。
ささみサラダだったらタンパク質が入っているので、ポン酢などで良い。

【薬丸裕英さんの質問】
筋肉が痩せるのに必要ってことは、運動も大切ってことですね?
伊達友美さんの答え→人は生活しているだけで筋肉を使っています。栄養をとっていれば、ある程度は筋肉がつきますよ。

 

パンケーキで太りにくいソースはどれ?

チョコレート、ストロベリー、キャラメル、はちみつ、メープルの中では、チョコレートソースがもっとも太りにくいソース。

痩せたい人がパンケーキを食べる問題点は、甘いモノが重なっていること。

チョコレートの成分、カカオポリフェノールが太りにくい体を作る。

【カカオポリフェノールの働き】

  • 血糖値の上昇をゆるやかにする。
  • 血流を良くして代謝をアップ。
  • 満腹中枢を刺激して、食べ過ぎを抑える。

【質問】
チョコレートは、カカオは少しだけで砂糖やオイルが多すぎるのでは?

伊達友美さんの答え→チョコレートはトッピングになると、カカオ成分がしっかり入っているものが多いです。いっぽう、ストロベリーやメープルといった他のソースは天然のものではなく、糖蜜が多く含まれていることが多いのです。
(糖蜜とは・・サトウキビやテンサイといった原料から砂糖を精製するときにできるシロップのこと。)

はちみつなら天然成分が多いのでは?といった質問には、はちみつよりもメープルシロップの方がミネラルが多く含まれています、との答えでしたよ。

 

ダイエット中にオススメのおつまみベスト3

①ビーフジャーキー
赤みのお肉で動物性たんぱく質が多いから。

②魚肉ソーセージ
たんぱく質だけではなく、DHAやEPAなどの良質な油もとれるから。DHAやEPAといった油は、体内の脂肪を代謝しやすくする機能がある。

DHAやEPAはオメガ3の油のことですね⇒里田まいさんも愛妻料理に愛用。オメガ3を含んだ油と食べ物効果【あさイチ!】

③アーモンドフィッシュ
アーモンドは抗糖化作用があり、小魚でミネラルやたんぱく質、カルシウムといったものがとれる。

糖化についてはこちらに書いていますよ⇒「糖化」は肌のシミ、くすみ、たるみの原因だけじゃなく、アルツハイマーの原因にも?

これらの3つは食べて痩せるためのちょい足しではなく、お酒のおつまみとして伊達友美さんのオススメでした。

1967年生まれで50代前の伊達友美さん。お綺麗な方なのですが、お化粧がシンプルなせいか少々老けられたように感じましたね。もう少し血色の良いお化粧にしたほうがいいかなって、余計なお世話思ってしまいました。^^;

それはさておき、今回もひるたつでは5000人に「食べて痩せる食事指導」をしてらした経験をもとに、太らない食べ方を教えてくださいましたよ。

とっても興味深かったですし、私には納得いく理論でした。痩せるために食事制限をしても全然痩せない友人がいるのですが、その理由も分かった気がします。

たんぱく質が足りていないのだと思います。要は、何度もひるたつで坂上忍さんが口にしていた「痩せるには、栄養のバランスなんだ」これですね。

とくに私たち50代になると、食べないで痩せるのは痩せたあとがシワシワで悲惨な結果が待っています。(うちの主人は食事制限ダイエットして、首のシワがひどくなりました..^^;)

伊達友美さんの食べて痩せる方法は、綺麗に痩せることができるのでは?ぜひ、参考にしたいです。とくに、おでん食べるとき。(でも、私は坂上忍さんがムキになって栄養なくても食べる!て言ってた「ちくわぶ」って知らないので、食べてみたいです・・笑)